肺を患い 吸入器が手放せない 将来への健康不安の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
58歳 女性
10年ほど昔に肺を患い、それ以来吸入器が手放せない生活を続けて参りましたが、ここに来て自分の体の色々な部分に不具合を感じることが急に増え、将来への健康不安が増して、このままこうしたお薬を使う事がふと怖くなり、漢方と言うものについてのお話をうかがってみたくなりました。
いつもは大先生が私の担当ですが、懇切丁寧なのは息子さんである若先生も同じです。
漢方薬を始めてから先生達とのお話の中で合成薬品を使う事に対しての抵抗感が芽生え、それと同時に漢方薬の効果が日に日に実感できるようになって来たので思い切ってやめてしまいましたが何と言う事は無い、煩わしい吸入器から10年ぶりに解放され、むしろ元気ハツラツとしております。
どちらの先生も非常に思考が前向きであり、毎回1時間以上居座るこのおばさんの愚痴をきちんと聞いて下さり、毎回凄く前向きなお言葉をかけてくださいます。
それがどれほどの元気に変わるか・・いつも本当に感謝に堪えません。
素晴らしい出会いが出来たといつも主人や周りの友人にも話しております。
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